<情報集め>ー銀行で資産運用の「リスク」の話を聞いてみる―NISA(ニーサ)
金融のプロといえば、「銀行員」ですよね?以前なら、銀行員というとお高いイメージがありました。しかし、最近では銀行でも金融商品を取り扱っています(投信中心ですが)。なので資産運用での銀行の敷居が下がってきています。
時間があれば、銀行に行ったついでに、銀行員さんに直接資金運用について質問してみてはどうでしょう。すると、意外にも丁寧に答えてくれるはずです。そこで「NISAなら投信はいかがですか?」と投信をすすめられるかもしれません。株式ほど値動きが激しくなく、基本分配金を目当てに長期で投信を買う人が多いためです。
その際に、多分、初めて「リスク」というものを知るかもです。株式はリスクが高い金融商品なのです。とんでもない世界に足を踏み入れてしまったのでしょうか?
儲かるのが前提で投資をしたのに、損したら元も子もありません。そこで「イオン」を徹底的に調べると、優待・配当を考えると、5年で株価が1円でも損はしないことがわかってホッとするはずです。